音読アプリ「Qulmee」|学映システムのICT支援事業から教育を考える

学映システムとICT教育

イーストは、音読アプリ「Qulmee」の学校向け導入事例として、三重県立飯野高等学校の記事を1月26日に公開しました。

英語の授業の限られた時間内で生徒全員の音読を指導することは困難で、また音読の宿題は生徒任せになってしまうという難点があります。
Qulmeeは音読を専門とする学習クライドサービスで、教材の作成、課題の配信、音読・提出、評価というレッスンのプロセスをシームレスに叶えるといいます。
同教材はiPad、WindowsPC、Chromebookといった、学校で導入されている1人1台デバイスはもちろんのこと、生徒のスマホや家庭のPCでも利用できるそうです。

飯野高等学校の英語コミュニケーション科は、海外にルーツを持つ生徒が2/3を占め、毎日色々な言語が飛び交う環境なのだとか。今回は毎年12月に行われる「英語表現演習発表会(スピーチ発表会)」を見学すると同時に、Qulmeeの活用方法やその成果を取材したとのこと。

Qulmeeは、生徒が「英文を自由に入力して練習できる」ため、スピーチのレッスンに適しているといいます。また、母国語の訛りが残ったまま練習するなど、これまで限界のあった発音の指導にも役立っているそう。さらに、音読練習をQulmeeによって効率化した分、原稿作成にたくさんの時間をかけることができ、完成度が高まったとのことです。

教育ICTを活用することで、これまで難しかった英語の音読の学習をスムーズに行えるようになったようです。学映システムでも同じようなシステムを導入するかもしれませんね。